GENERAL GARMENTS CASANOVA & CO

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おめでとうな出来事と、ALWELの中綿ショートJKT (for women) 岡山 CASANOVA & Co.より







ほらほら
言った通りで、夜の寒さが尋常じゃなくなってきているのではなかろうか。




本日の日付けは、




10月31日。




カサノヴァの中に、本日より21年前にこの世に生まれたヤツがおるのです。





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いつも、カサノヴァのBLOG、またカサノヴァのInstagramでキメキメにしてくれております通称内田。
31日の本日は彼女の生誕21周年の日なわけでして。

最高のフルーツタルト(洋菓子店 『パティスリー・シトロン』さん)と、最高の贈りモノをご用意させて頂きました。




この歳なのに、


と、入社当時から彼女の発言力、行動力には圧倒されております。




頭の髪の毛の様子はご存知の通り、月々で変わっていきます。

その流れに乗るように、
どんどんと色々なコトを吸収して自分のモノにしていってくれていることが伝わってきます。


ここからも、彼女はキメッキメの写真を撮られながら、キメッキメの髪の毛にして、キメッキメに生きていくことでしょう。





おめでとう、内田。










さて、








ここからは、







キメッキメに写って頂きましょう、








ALWEL オルウェル ...





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ALWEL
QUILTED WRAP JACKET

BLACK

ONESIZE

100% POLYESTER





寒さに耐えれない方、でも重たいアウターは全くもってダメな方、
そんな皆様には是非これを手に取って頂きたいのです。


ALWELのキルトラップジャケットは、とにもかくにも軽くて暖かい、

それは一目で十分に伝わるかと思います。









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お分かりでしょうか、

素材にはポリエステル100%を使用。

ポリエステルって滑らかでツルっとしていて、どちらかというと風は通しにくそうだけど化学繊維ならではのヒヤッと冷たいような気がする生地感。



ただ、
今回起用するこのアイテムに使われる生地は、

糸の段階で縮絨加工を施すことで、生地にした際には表面に凹凸を生み出し、
ツルッとした冷たい感じではなく、化学繊維でありながら質感を楽しめる、そして柔らかな印象をも与える存在になるわけ。




ジャージ生地のような伸縮性を感じることができるのも、この生地の特徴ではなかろうか。







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中綿にもポリエステルを取り入れております。

かなりボリュームを持たせた身頃と首回りと......







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ALWEL
QUILTED WRAP JACKET

OLIVE

ONESIZE

100% POLYESTER





このように襟の部分の幅がかなりあるのです、

短めの設定となった着丈と比べると、その比がけっこうおもしろいくらいに高さを出した襟の設定。




フロントの留め具は上部、中部辺りにひとつずつ付けられたスナップボタン。

このボタンの開け閉め次第で自由にシルエットのアレンジが可能というデザイン、
ワタシ個人的には上部スナップボタンのみ閉めて頂くシルエットが、女性らしいコンパクトさも演出できておすすめしたいところ。





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前後、左右、どの角度から見てもカッコイイショート丈の中綿ジャケット、



ウール素材のコートも欲しいとこ、

コットン生地のコートだって、扱いやすくて持っていたい、




いや、ショート丈は今年探していた、




車社会であるからこそ、ロングよりはショート派だ!!!





様々なコート事情があるとは思います。





そんな様々な事情に対応できるように、カサノヴァではデザイン性、機能性、実用性、、、、

いろいろ考えながらご提案させて頂きましょう、

きっと、今年のアウターが決まることと思います。








今日もキメッキメでありがとう、内田、お誕生日おめでとう~









ciao.










CASANOVA & Co. ONLINE STORE 掲載予定

⊿ ALWEL QUILTED WRAP JACKET(BLACK・OLIVE)


↑↑↑

http://www.casanova-co.com/studionicholson-women



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The Inoue Brothers...スタートします。岡山 CASANOVA&Co.











Style can't be mass-produced

"スタイルは大量生産できない"










この言葉をコンセプトに掲げるように独自の方法で、ものづくりを行うブランドがある。





この方法は他の誰にも真似ができないんじゃないかと思います。





信じられないくらい過酷な状況も乗り越え、本当の意味で身を削り、ものづくりを行ってきたブランド。


そこまでの熱意で、ものをつくるのは途轍もないことだと思うんですよね。




だって、南米ペルーやボリビアの高地に行くというだけでも大変。

そして、そこで滞在し、先住民を理解し、思いを共有し、目指していることに進んでいくということがどれだけの力を要することなんだろうと思う。


更に、実際にその原料が手に入っても自分たちが本当に納得のできるクオリティを誇る製品に仕上げるには、膨大な数の困難が待ち構えている。


だって、このブランドに関しては普通の工場とかでつくれるもののクオリティは目指していないですから。


熱意を持って、たくさんの困難と壁を乗り越えて、出来上がったものは素晴らしいものだと思います。








僕自身は以前から気に入って愛用していたブランドですが、実際に兄弟に会って話をすると、当店で取り扱うこと以外は考えられませんでした。






このブランド。















THE INOUE BROTHERS...

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兄は聡(さとる)さん。

弟は清史(きよし)さん。


「世界一のアルパカ製品をつくるブランド」

と間違いなく断言できます。

このブランド。



ペルー南部のパコマルカ研究所というアルパカの品質向上を目指す機関とパートナーシップを結び、最高品質のアルパカを最高品質の製品として仕上げるブランド。



そこに一切の妥協はありません。







アルパカストールやアルパカセーター










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昨シーズンはMOTHER HAND artisanという素晴らしいセーターもあり、もちろんそちらも今シーズンも用意しているのですが、

皆様に本当に良いアルパカというものを体験していただきたいと思っています。







11月3日(土)より

販売開始。




Coming Soon...












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STUDIO NICHOLSON 18-19AW Collection for women 岡山 CASANOVA & Co.より









ついに、
ついに、

ついに、


今週からは最低気温が一ケタになってしまうのですね



カサノヴァの秋冬物も約9割くらいが揃っている一番見応えのあるころではないでしょうか。

ここから寒さをグッと感じてしまう季節に突入するわけですから、
皆様の冬支度にぜひともご協力させて頂きますよ


先ほどは、9割程揃いましたと言いましたが、

そんな中でも見逃してはならないブランドの2018-19秋冬コレクションの続きが入荷してきたわけ。






STUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)
2018-19 AW Collection

TAME: Contrary Women


今シーズンは、女性による女性のためのコレクションに





本日ご紹介したいのは、パンツを2型、

使用する生地の拡大でも一番最初にお見せしておきましょう。








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wool 100% .....

dogtooth(ドッグトゥース)...
聞き覚えのない方は、houndtooth(千鳥格子)ということで正解です。

英国ファブリックメーカー、MOON社によるウール100%の重厚な生地。
ブラウンベースの千鳥格子のデザインが季節感を惹き立ててくれる贅沢なもの。















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viscpse 60% virgin wool 40%....

イタリアのファブリック、
艶、ハリ、コシ、この3拍子を揃えることで、ブラック一色という生地には十分なくらいの説得力を感じる生地ではなかろうか。

個人的には、ワタシはいつも思う。

[BLACK]って色は、難しい。
良い黒か、単なる黒か、、、、、、、

ワタシが良いと思った[BLACK]の生地でした









そんな感じで、2本のパンツのご紹介です。










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フロントはノータック、

膝辺りから裾にかけてセンタープレスの入った縦のシルエットをきれいに魅せたワイドストレートな一本。
そのセンタープレスは反対側の後ろ部分にもきちんど施されています。


シームポケットを起用した右サイドシルエットは余計なものを見せずボディーラインを美しく演出。






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その反対側の、左サイドには身頃の前後を覆うようにパッチポケットを配し、見事な存在感を。

強烈なほどに大きめなポケット、
やや低めの位置に設置されることでウエストのフィット感を邪魔することなく、深いポケットの印象を惹き立てます。



ヒップ部分の縦に長いダーツは健在です、

この存在が高いウエスト位置から腰を通り、ヒップの丸みを自然にきれいに見せてくれる、




このSTUDIO NICHOLSONの、

このパターンがたまらなく好きで、いつも感動させられるわけ。









< ↑ >




< ↓ >







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さて、

2本目に紹介したいシルエットはまた先ほどとも違いを感じることでしょう






まず、奇妙なモノがウエスト部分に立体的に付属しているのがお分かりでしょうか





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ポケット

しかも、可動式のポケット






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可動式ということだけあって、


取り外し自由自在というだけでなく、後ろウエスト部分へと可動してくれます





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ウエスト部分にはベルトループは無し。

通常のNICHOLSONのパンツよりウエストバンドはやや太めに設定されており、しっかりとホールド感を与えた履き心地。




このウエストバンドからフロント両側には長めにダーツを配し、
そのダーツの終わり部分から自然なアウトタックを深めに取ることで、程よいボリューム感と立体感を演出。

この艶とハリのある落ち感があるように見えながらもしっかりと硬めの生地であるからこそ完成するシルエットともいえよう。







女性らしいわけでは決してないかもしれない、





可動式のポケットの設置というユニークなポイントを除けば、
もはや、学生服のドカンを思わせるほどの迫力はあるかと思う。





ただ、





STUDIO NICHOLSONのパンツは着用していると気分が違う、






とにもかくにも、一度は履いてみてもらわないことには文句を言わすことはできない







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CASANOVA & Co. ONLINE STORE 掲載予定

⊿ TAILORED UTILITY PANTS (BROWN)

⊿ LOOSE LEG PANTS WITH POCKET (BLACK)


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DAWSON DENIMがイギリスより到着。 岡山 CASANOVA&Co.









こんばんは。







お待ちいただいてた方はお待たせしました。








イギリスよりDAWSON DENIMが到着いたしました。





当初はもっと早くに入荷する予定だったのですが、デザイナーにおめでたいことがありまして、縫うことができず、到着が遅れていました。




まあ、全ての工程を二人で行っているとは言え、縫っているのはデザイナーが一人でやっているので、仕方ないですね。



通常は縫製ラインでつくられるものに逆行しているので多少の遅れは許容してもらえると嬉しいです。




今回もREGULARとWIDEの2種類デリバリーです。







DAWSON DENIMのブランドに関しては以前にこのブログに書いたことがあるので、そちらをご覧ください。











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DD01 REGULAR FIT JEANS
size/28.30.32.34


こちらはザ・Gパンですね。

いわゆる5ポケットのストレートシルエットのもの。











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生地は岡山ですね。

やっぱり、岡山じゃなきゃダメみたいですよ。

彼女らが目指すものをつくるには。

リジッドですからね。

最初は、バキバキで硬くて穿きにくくてのっぺりしてますが、この生地はすごいですよ。

穿いていくと良い見た目になりますね。




肝心の縫製はKelly Dawsonさんが縫っているんですが、オリジナリティが高い。

相変わらず。


日本のジーパンレプリカブランドだとリーバイスを真似して真似して、いかにそれそっくりにつくるかを競ってるブランドばかりですが、このブランドは目指している場所が違うんですよね。


だから、縫製ディテールも違うし、ステッチのカラーなんかもリーバイスと違うんです。


そんなこと気にしない人多いと思いますが、ジーパンにとってはそういった細かな部分ってすごく大事な部分だと思うんです。



もう新しいものがなかなか出てこないような世界ですからね。


重要なのは、その作り手にしかつくれないというオリジナリティなんじゃないかなと思いますよ。



まあ、DAWSON DENIMでいうと異常ですよね。

その点。

だって、全部自分でやってるんだから。

イギリスで。



ジーパン一本がつくられる工程ってどんなものなのか明確に知らない方は多いと思いますが、結構大変なんですよ。


本体を縫うのはもちろん、いろんなステッチの種類が混ざっていますから、その度にミシンは変えるわ、糸は変えるわで。

あと、リベットやボタンを付けるミシンやボタンホールを開けるミシンやそれぞれに特定の役割を持ったミシンを何台も何台も駆使して、やっと一本のジーパンができるんですよ。


通常は、それを多くの人の手でそれぞれが分担してやっていく、完全分業っていうシステムが当たり前なんだけど、一人で全部完結しちゃってるんですよね。


ヤバいでしょ。

でも、時間はかかるんだけど、いわゆる特有の手のクセは見て取れるし、すごく丁寧につくっているのが感じられるんですよ。

まあ、縫製がスペシャル上手いかっていわれたらそうではないんだけど。

歪んでいるところもあるし。

ただ、それが結局完成した時に独特な雰囲気を出してるんですよ。

それは海外ブランド特有の空気も含んでいますけどね。












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裏側はウルトラ丁寧に処理してます。

ここまでの仕様のジーパンはないと思いますよ。

裏側の部分もこのブランドの美学が反映されてる。















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右が僕の私物です。

大体2年半か3年くらいになりますかね。

普通の人より穿く回数も多いし、それに加え洗濯回数も普通の人より多いのでこれだけ変化してます。


こうやって手をかけられたジーパンを何も考えずに穿く。

それがベストな着用方法じゃないかな。











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まあ、ここまでいったら最強ですね。

持ってくるトップスが雰囲気強くても負けないので。

気付いたら、ユーズドとか加工物にはない力を持ってくれますよ。









もう一つ。












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DD04 WIDE LEG JEANS
size/28.30.32.34


こちらはワイド。

何故ワイドなのかというと、1900年代初頭のデニムをイメージしてつくられたものだから。

その頃はいわゆるみんなが知っている作業着という時代ですね。

炭鉱での作業のときに穿いていたようなデニムパンツ。

その時代はまだジーンズっていう言葉すら存在しなかったので、ウエストオーバーオールズと呼ばれていたんですよね。



だから、こっちのほうがより色の落ち方はクラシック。

右が僕の私物なんですけど、深みのある色の変化をしています。









すみません。




このWIDEのほうも新品のものの写真を載せてお話をさせてもらおうと思ったんですけど、写真、撮り忘れました。

いや、厳密に言うと写真は撮ったんですけど、このブログ用の形式で撮っていたつもりだったんですけど、間違ってたので、僕の私物のものの写真だけ載せます。



お楽しみください。











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これが、リアル。

ちゃんと穿いてこうなると説得力が変わってくるんですよね。



このワイドに関して言うと、先ほどのレギュラーに比べると、こっちのほうがオールド。

穿いているといかにも古そうなジーパンって感じかな。

バックポケットもバケツ型でカーブしてるし、運針もこっちのほうが細かいし、シンチバックとかついてる。


あからさまに主張してくるディテールの数々を持ってます。



この2つで色の落ち方とかもシルエットとかも違うので、完全に好みの問題ですね。

どちらを選ぶかはお任せします。



ただ、今回の入荷も少ないです。

シリアルナンバーが入ってるくらいなのでたくさんつくれません。


店頭に出してるのもストック一切なしなので、お早めにご検討いただくのが良いと思います。









あと、同時にオンラインショップにも掲載してますので、そちらから着用写真などもご覧ください。


一から穿くことによって着用者ならではの表情になってくれるので、そういうの好きな人には満足してもらえるんじゃないかな。






それでは。





【DAWSON DENIM 通販 オンラインショップページ 岡山 CASAOVA&Co.】
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WISLOMのダウンが遂に到着。岡山 CASANOVA&Co.









こんばんは。








本日はダウンジャケットを紹介いたします。






WISLOMより。








ダウンジャケットで言えば、いろんな海外のいろんなブランドや国内のハイスペックなものが思いつきますが、当店では全てのダウン製品をトータルで考えると一番だと思います。






WISLOMのダウン。










それは、デザイン、ディテール、保温力、そしてプライスの面においてそういえますね。












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JOHNNY 2.0
color/BLUE.BLACK
size/4.5.6


1月にWISLOMのダウンをズラッと並べ、ご覧いただいた方もいると思いますが、そういう方にもまた見てもらいたいですね。

このダウン。


表地に使用される生地は、もちろんWISLOMオリジナルのもの。

ナイロン100%なんですが、いわゆるダウンにありがちのあのテカテカ感がないんですよ。


マットな光沢にしているというかあの嫌にギラついた表地じゃないんですよ。

苦手なんですよね。

あの感じ。


変に艶っぽさあるじゃないですか。

よくあるインポートのダウンって。

腕にロゴ入っちゃってるし。











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ブランドネームで勝負するよりも当店ではものの良さを見て判断して頂きたいと思っています。

それは、中身も外側も。


実際に毎シーズンデザイナーも着てみてディテールをアップデート。


着たときに便利というか助かるディテールがしっかりと備わっています。

ポケットもたくさんあるし、いろいろ入れることができる。

手ぶらで出かけられるんじゃないかな。

このダウン着てたら。











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あと、WISLOMのダウンで忘れてはいけないポイント。

ダウンで最も重要なポイント。

中身ですね。


WISLOMで使用するダウンは、ヤバいですよ。

河田フェザーっていう日本の会社があるんですけど、そこの

「世界一クリーンなダウン」と言われるものを使用しています。


ダウンって実際、最初は汚れてるんですよ。

どうしても生き物からとりますからね。

仕方がないことです。

それを洗浄して、汚れを除去してから使用するのですが、どうしても取り切れない汚れってあるらしいんですよ。



ダウンジャケットって大体、安価なものも高価なものも購入してから1年間はあまり差がないんです。

でも、2年、3年経ってくると差が出てくる。

それは、ダウン一つ一つに残った微細な汚れが原因で、中身がしぼんでくるんですよ。

取り切れなかった汚れの影響が購入してから数年後に現れるんです。


しかしながら、WISLOMの使用するダウンパック。


「世界一クリーンなダウン」と言われています。


極限まで汚れを取り除き、全く汚れが残っていないというような状態にまでもっていく河田フェザー。

すごい技術はもちろんのこと、それを実現できる環境が大きく作用しているんです。





アウターって長年着るじゃないですか。

しかもダウンジャケットに求めるのは暖かさが一番だと思います。


長年暖かく着続けられるダウンジャケット。


当店ではメンズのダウンジャケットはWISLOM以外に用意していません。


というかWISLOMのダウンジャケットを越えるものは未だ見つかりません。



それだけ、自信もってお勧めいたします。




WISLOMのダウンジャケット。




きっと満足してもらえると思いますよ。




見てみてください。









それでは。










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