GENERAL GARMENTS CASANOVA & CO

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COMOLIの名作




こんにちは。



昨日のオオノパイセンのBLOGでのツツゴウ・・・





小・中・高・大そして社会人まで野球をひたすらやってきた僕はとても刺激されてしまいました

先日のWBCイスラエル戦・・・


筒香から始まった、怒涛の攻撃。


高めのボール球をレフトフェンス直撃まで運んだマッチ。

投手としては、あんなボール球をあそこまで運ばれると為す術がない、、、そんなマッチ。

イケイケのチャンスでボテボテのゴロを打ち内野安打となった小林が一・二塁間で挟まれた間に、ホームを狙うもギリギリでタッチをかわし、三塁に帰塁したマッチ。

あの場面、タッチアウトになっていたら攻撃の流れが弱まりそうなところでしたが、アウトにならなかっただけでもファインプレー

ベンチでも塁上でもムードメーカーなマッチ。





・・・・・・・・










牧田は精神的・肉体的疲労からか、少し下半身が安定せず、フィールディングにも焦りがありましたが、アメリカまで休めば問題ないでしょう。









・・・・・・・











そして、本日は、以前に少しだけご紹介したCOMOLIについてピックアップ致します。







ブランドの顔でもあるタイロッケンコート。





まさに名作と言われるコートではないでしょうか。




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その中でも本日は、コットンとナイロンの生地に蝋をコーティングしたコットンナイロンタイロッケンコートを。

こちら、BEIGEとBLACKの入荷がありましたが、既に完売したサイズもありますが・・・

しかし、この名作について書きたかったので、ご紹介させて頂きます。










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内巻きのベルトが装備されていますが、やはり、このコート、開けて着たときには唯一の見た目

自然に開く大きな襟と開けて着ることによって生まれる、抜け

コートなのに自然と「抜けて見える」ということは本当に稀です





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たくさんの生地を使用している分、膨らみが出るシルエット

下にいくほどに緩やかに広がる裾


そして、やはりこの見た目を生むには、少しずつ少しずつ改良を重ねていった結果の賜物

今シーズンのコットンナイロンの生地は、このシルエットにはピッタリの生地ですね。



コートというアイテムの性質上、生地面積がたくさん必要になります。

その分、生地の表情は重要になってくる。

ハリとヌメリ、そして細かな皺が入り込んでいる生地だからこそ、流れるようなフォルムをしたタイロッケンコートとの相性は抜群。


イタリア製の生地ということですが、最初はハリやコシが強いこの生地が着込むことでどのような質感の変化をしていくのか、どのような雰囲気に変わっていくのか。







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そして、抜群にカッコイイのがコレ

今までのタイロッケンコートは前を開けて着ている方は多いのではないかと思います。

こちらはベルトでウエストをギュッと縛り、フロントのボタンを閉め、襟に付くチンストラップも閉めて着ると最高。


生地感、色合いと相まって、急激に男臭さ、ミリタリーっぽさが出現してきます。








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ベルトとボタンを閉める事によって一気にこのタイロッケンコートの仕立ての良さが際立ちますね。



そもそも、ご存知の方も多いと思いますが、名前の「タイロッケンコート」とは「トレンチコート」の原型であるとされています。

しかし、COMOLIはもともとこのコートをつくる際に、「トレンチコートの原型になったタイロッケンコート」をアレンジしてつくろうと考えたんじゃないんです。

どのようにして生まれたか。


簡単に言うと、小森さんはトレンチコートがお好きだそうです。
しかし、そのトレンチコートでも一つ苦手なディテールがあった。
それが、肩に付く「肩章(エポーレット)」です。

ミリタリーディテールの特徴的なものですよね。肩章。

まずはそれを省くことを考え、そしてウエストを縛るベルトはお好きなようで、どうにかしてベルトを特徴的に活かす方法を考えた。

本来は、本体とは別に離れているベルト。
それを本体とくっつけ備え付けにし、ベルトデザインを最大限活かす為、多くのボタンも排除。
そうしていくうちに生まれたのが、COMOLIのタイロッケンコート。

トレンチコートをCOMOLIなりの美しさ、機能性を追求した結果。
たどり着いたのが「トレンチコートの原型になったタイロッケンコート」によく似たコートだったそう。

すごいですよね。

COMOLIって。

アレンジしていったら、原型に寄っていっちゃったなんて






正直、COMOLIは日本国内でも取り扱いをされているお店は比較的多いんじゃないかと思います。

それで、少し敬遠気味の方なんかも、もしかしたらいらっしゃることかと思います。

しかし、COMOLIの商品のお取り扱いをされているところは素晴らしいお店さんが多く、素敵なセレクトショップで扱われています。

何故、そのような店舗で取り扱いをされているのか、それはCOMOLIの洋服を隅々まで実際に見て頂けたらご理解頂けると思います。

現代はオートクチュールの洋服の世界は、ごく僅かで、他の人と被らない洋服なんて実際そうありませんからね。


既製服でどのような洋服を着るのかとなったら、デザイナーさんが考えて考えて、ブランドの美学が貫かれ、丁寧につくられた、長く着ることができる洋服ってすごく魅力的に感じると思います。








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このタイロッケンコートは、春夏シーズンのものではありますが、車に乗る機会が多い現代では冬も充分にアウターとして活躍してくれます。

非常に細かい織り目、表面に施されたパラフィンコーティングにより、風と雨を通しにくい構造。

春はシャツやカットソーの上に、冬は風合いのあるニットを中に持って来れば主役のアウターに。




このタイロッケンコートがどれだけ重宝する洋服であるのか。

そして、今はまだ皺が細かく入り込み、ハリが強くヌメリのあるこの生地が、長年着込むことによってどのような変化を遂げるのか。

長くお付き合い頂きたいCOMOLIの名作です。





現在はサイズの欠けはありますが、BEIGE・BLACKともにご用意しておりますので、この春からの相棒のコートとして。

ゆっくりゆっくりと付き合って頂きたいコート。

是非、ご覧ください。





また、本日

・COMOLI ベタシャンシリーズ

・FIXXED STUDIO

・meanswhile

・HENRIK VIBSKOV

・ATELIER BETON

・sneeuw

・boessert/schorn


から怒涛の入荷がありました。

三連休も新入荷大ボリュームの店内となっております。














この三連休も皆様のお越しをお待ちしております!


















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