GENERAL GARMENTS CASANOVA & CO

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FRANK LEDERのブルゾンを紹介します。





こんばんは。



本日は、FRANK LEDERのブルゾンを紹介させて頂きます。





本日は、



こちら。










IMG_1313.jpg

FRANK LEDER
GREEN BEIGE WOOL BLOUSON
size/S.M


いかにも現代には存在しなさそうな生地感のブルゾンです。

ボックスシルエットのボディに、首元や袖、裾などはウール100%のリブで切り替えられた、オーセンティックなスタイルの洋服。









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新品の状態でも充分に「良い顔」してますね。









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特筆すべきは、やはりこの生地。

ドイツのヴィンテージファブリックになります。

名前にもある通り、グリーンやベージュのウール糸を使い織りあげられた生地。

ところどころブラックの糸も入ってますね。

グリーンとベージュだけだと少し明るくなり過ぎる印象ですが、ブラックウールが入ることで深みを増しているように思います。

新品の生地でも、毛羽立ちが生まれ、これからの伸び代を凄まじく感じさせます。

伸び代というのも、FRANK LEDERの洋服は世界的に見ても、大変特徴のある生地を使っています。

FRANK LEDER好きな方には分かると思いますが、ヴィンテージベッドリネンやジャーマンレザーなど。


最初は硬く、決して着やすいとは言えない洋服が、3年後・5年後にはまるで自分専用にオーダーで仕立てたかのような、格別の着心地に変化する。

そして、それに比例するように見た目も凄まじい迫力を持った洋服となっていきます。

ヴィンテージが好きな方でなくとも、一度それを体験してしまうとFRANK LEDERの洋服の持つパワーに完全にトリコになってしまうことでしょう。


この生地は、先述のヴィンテージベッドリネンやジャーマンレザー程は着にくいものではありません。

厚みこそありますが、糸の一本一本が柔らかくつくられている為、途中で着にくい服から逃げ出したくなることはないでしょう。

しかしながら、着続けることによって素晴らしい変貌を遂げてくれます。


そういうのって、洋服好きの方からすれば、魅力的じゃないですか。

お店で偶然出会って、新品の状態が気に入って、嬉しくて休みの度に着続けていたら、数年後、気付いたときには新品よりももっと良い表情に変わってる。

そんなブルゾンですね。






そもそも見れば見る程に、興味が出てくる生地じゃないですか。

これがヴィンテージの生地ということは、ずっと昔にドイツでこの生地をつくろうと思った人がいたわけです。

こんなに変わった色のこんなに変わった質感の生地を。

現代ではここまで表情のある生地ってあんまり見ないじゃないですか。

あったとしても、それこそヴィンテージファブリックを真似てるものが大半。

何故、この色の組み合わせで、この生地をつくろうと思ったのか想像するだけでもワクワクしてきますね。



そんなヴィンテージファブリックでつくられたこのブルゾン、

長年着続けることによって、年々大切な一着としての思い入れが増していくことでしょう。


まあ、アウターってそんなにポンポン買い足せるものでもないですからね。

「長く着る」ということを前提に慎重に選ばれる方が多いと思います。

しかしながら、その「長く着る」ということにはかなり特化していると思います。このブルゾン。










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そして、このFRANK LEDERのブルゾン

着たときにはしっかりと男の洋服らしい姿を見せてくれます。

Norwegian Rainのコートとも共通することなのですが、「袖山」が非常に高く設定されています。

その為、スーツを着たときのような立体的なショルダーラインが形成されます。









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ほら。

肩のパターンが立体的だから、こうして腕を上げると不自然なシワが走るのです。









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あと、忘れてはいけないのが、ボタン。

FRANK LEDERの洋服に共通するのはボタンは全てヴィンテージだということです。

このブルゾンに付属するボタンは今シーズンのFRANK LEDERの洋服の中でも特出してカッコいいものがついています。










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縦方向と斜めに模様が浮かび上がる、彫刻ボタン。

このボタンを見ただけでもすご~く古くさいのを感じられます。

ステキ。









そして、







最後に、









恒例の、










内側チェック。





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FRANK LEDERは、裏地も素晴らしい生地を使用するブランドとして知られています。

こちらは、身頃部分は、リネン100%の野趣な生地を使用しています。









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少し写真が暗く写ってしまっていますが、、、

見てください。

このところどころに生まれたリネンならではの、リネンだからこその素朴なフシの数々。

普通のブランドならこれだけ豊かな質感のリネン生地なら、表地に使用します。

それこそこの生地でジャケットをつくるレベル。

それだけ素晴らしいリネンの裏地です。

着てしまうと完全に見えない裏地。

しかしながら、このリネンの裏地は寒い冬場にはしっかりと体に馴染んでくれます。

そして、リネンということであまりイメージが湧かないかもしれませんが、高い保温力も期待できます。

古くから人類と関わってきたリネンですから、本来は季節関係なく、着用することができる素材なのです。


まあ、ただこの裏地に関しては室内に入って、ブルゾンを脱いだ時にも、裏地まで見た目が良いということも。











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バックの写真を載せていなかったので、こちらを。

想像できますよね。

このブルゾンを着たときの後ろ姿を。


今シーズン、特にアウターを迷っている方には是非とも候補に入れて頂きたいFRANK LEDERのブルゾンです。

もちろん、カサノヴァで提案している洋服は「長く着る」ということについては自信を持ってオススメさせてもらう洋服ばかりですが、その中でも、着る程に変化を楽しめる洋服ブランドもそう多くはありません。


そして、それがアウターとなると尚更少なくなってきます。


そういった意味で是非、見て頂きたい洋服。


この冬のアウターにいかがでしょうか。






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