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ヂェン先生の日常着について③(本格的内容) 岡山 CASANOVA & Co.より
















輝き、まぶしいくらいの発色の良さ、
光をとっても取り入れている写真なくせに、生地のシワ感がとっても生きて見える質感、、、、








‘ ヂェン先生の日常着 ’








先週のブログで最初にこの言葉について触れてから、やはり聞いたことがあった皆様も多かったのですね。
ちょこちょこ、反応頂けて嬉しいです


知っている人も、知った人も、ぜんぜん全く分かっていない人も、

今回も楽しんで頂ける内容になるのは確実ですので、是非カサノヴァへ来て欲しい







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ヂェン先生の日常着

6月23日(土) - 7月1日(日) 12:00 - 20:00

at CASANOVA & Co.


綿と麻の天然繊維のみを使用して服を作るのが、ヂェン先生の日常着
台湾のデザイナー 鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)によるものづくり

“洋服”と表現するのがいいのか、“文化服”といってもいいものか

いや、

“日常着”と思っていただけるのがやはりベストなのであろう、、、、、









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もう今までの4枚の写真だけでもとてもカラーリングに目がいくことでしょう、

ただただ、こんなもんでは期間中は終わらせてくれません





滞在時間がきっと長くなるであろう一つの要因としては、
その企画展期間に並ぶ服の数は、約200点という大容量。

この200点ものアイテムが色とりどりにカサノヴァのフロアにずらっと横並びするわけです。




もちろん、
似たような色は存在したとしても、全く同じ色に染め上げられたとしたら、それは同じ釜で染められたという証拠。


なんなら、

同じ色のトップスとパンツをセットアップで見つけてみるというのも今回の企画展の一つの楽しみなのかもしれません。







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このネイビーのタンクトップは何回目に染められたネイビーなのだろう、、、、、






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じゃあ、このネイビーは。






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となると、このネイビーは一体。。。。。。。。










blog (6)



ね、
この写真の意味も分かってきたでしょう、
ゾクゾクしてきたでしょう、


ワタシはずっとウズウズが止まりません。










ciao.










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