GENERAL GARMENTS CASANOVA & CO

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PETROSOLAUM アルチザンシューズブランドのスタート 岡山 CASANOVA&Co.









こんばんは。







明日、13日(月)よりスタートするブランドについて。






シューズブランドです。






PETROSOLAUM

ペテロオラウム





結構前からシューズブランド探していたんですよね。


だけど、僕の中で納得できるブランドがなかったんです。


それは、靴としての完成度の高さももちろんそうだし、セレクトショップとして取り扱い、紹介していきたいと思えるものがなかったんですよ。

だって、シューズブランドって知ってるのって大体同じブランドだと思うんですよね。みんな。

でも、それはブランドの作為的なことでブランディングとしては広告していかなければならないから、必然的に頻繁に目にするのはそういうブランドになってしまう。


ただ、正直、僕はそれはどうかと思うんですよね。

ブランド先行、名前先行で、ブランドの名前が勝手に一人歩きして、本来のもののクオリティを判断できずに、選ばざるをえなくなってしまう人が多いのは仕方がないと思う。


インターネットや雑誌、インスタとかで簡単に情報が手に入る世界ですし、しかも例えばSNS世界で、フォロワーとかがたくさんいて影響を与えやすい人が推しちゃったりすると、もうそれが簡単に「良いもの」となってしまいますからね。

まあ、ブランディングの一つだと思いますが。


あと、実際のところ、靴って洋服より判断することが難しいと思います。


つくりも複雑だし、理解するのに一苦労するものですからね。

でも、靴って、実際見えないところでも勝負が決まってたりするんですよ。

それを判断するのも難しいと思いますけど。


どういうものを選ぶかが重要ですよね。


足元倶楽部とかのハッシュタグあるけど、もっとちゃんと本質の部分なんですよね。

靴って。


何を履くのかということで服装の雰囲気って瞬く間に変わりますし、そもそもすんごい古い時代から存在するものですからね、靴って。





そういった観点から考えても、僕が本当に紹介したいと思う、このブランド。


PETROSOLAUM


デザイナーは荻野さん。


めちゃめちゃ物腰の柔らかいデザイナーさんなんですよ。


人間性も完成したものに現れると思ってますので、重要。






さて、そんなブランドですが、ご紹介いたします。


ファーストシーズンの今シーズンは2種類での展開となります。


全て同じ製法、同じ革を使用しています。



製法・マッケイ

レザー・コードヴァンバット

です。











IMG_2824.jpg

左:ox derby
右:1 piece half balmoral





そもそも靴の製法っていろいろあるじゃないですか。

今回はマッケイでつくってもらってます。

だから、ソールの返りはすごく良いですよ。

歩きやすい。


デザイナーはビスポークシューズに使うような技術も持っている。


ハンドソーンウェルテッドやノルヴェジェーゼなんかの製法までおこなう方です。


だからこのマッケイ製法もただものじゃないですよ。


マッケイって一般的に弱点は、ソールの縫い目から水が侵入してくるとか、オールソール交換ができないとか言われてるじゃないですか。

でも、この靴はそもそもコードヴァン使ってるから雨の時は履かない方が健全だし、しかもPETROSOLAUMのマッケイ製法は何回かオールソール交換もできちゃうんですよ。


それにマッケイ特有のスッキリしたコバの印象もあるので、文句ないですね。











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コードヴァンバットという革。

これ知ってる人いたら、拍手します。


ウルトラ珍しい革なんですよね。

コードヴァンなら知ってる人多いとは思いますが、コードヴァンバット。


かなり良いんですよね。

雰囲気バツグン。

マジ卍。

僕は、この革にトキメキましたね。



そもそも今シーズン取り扱うシューズが「ホールカット」っていう、ほとんど一枚革でアッパーを形成してるんですよ。

つまりはアッパー分の革を一気にカッティングしている。

だから、一足の中でも箇所によって表情が変わるんですよ。

ヤバいっしょ。それ。


具体的には、トゥにはコードヴァンが配置され、履くほどに特有の履き皺が出てきます。

そして、ヒールにいくにつれて徐々にコードヴァンバットの本領発揮。

毛羽立ちのような質感にグラデーションしてる。

雰囲気で例えると、スウェードのような見た目ですかね。

でも、馬革だから、ポテンシャルもってるんですよ。

履いていくと毛羽立ちのあるところまでも奥から輝くような艶がでてくるんです。


こんな複雑な表情持った靴って他にないと思いますよ。そう言えるくらい感動してます。











IMG_2788.jpg

レザーソールで仕上がっています。

靴底まで美しい仕上がりです。

履くのはもったいないと思っちゃう人もいるかもしれませんが、履いてください。ガンガンに。

そうすれば、きっと素晴らしい変化を遂げてくれるでしょう。











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短靴タイプのox derby











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ブーツタイプの1 piece half balmoral











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とてもユニークなカッティング。

だけど、足型も日本人の足にとてもフィットして、すごく立体的につくられています。

あと、ステッチも寸分の狂いもない細やかな美しさ。

そういった細かな部分が全て集積して、仕上がっています。


まあ、詳しくは店頭にてお話をさせていただきます。





コードヴァンでありながらも新品の状態では少しマットな印象。

コードヴァン特有のやりすぎ感は皆無なんですよ。






履くほどに皺は刻まれますし、履いていくのが楽しくなるんじゃないかな。

NEATやDAWSON DENIMとかとのスタイリングも超良い感じ。





あと、僕も3日間履いたんだけど、やっぱり雰囲気出ましたね。

これ履いてたら足元から圧倒的な存在感が出てくれるんで、もうこれなしでは調子狂います。


それが、







これ。










IMG_2830.jpg











IMG_2833.jpg

これはブーツタイプのほう。

まだまだこれからだけど、この靴ならではの変化をふんだんに楽しみます。

見れば見るほどにって感じですね。

かなり雰囲気は強くて、アルチザンブランドならではなんだけど、色の褪せたジーパンとか、朽ちたようなパンツとかの裾から覗くのが、すごく良い。


お気に入り。





サイズ展開ですが、40.41.42の3サイズでの取り扱いとなります。

しかし、数には相変わらず限りがあるので、、その点はご了承ください。





それでは、明日、13日からです。




皆様のお越しをお待ちしてます。





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