GENERAL GARMENTS CASANOVA & CO

2023年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2023年10月
TOPprasthana ≫ prasthanaの2019SS最終デリバリーが到着。 岡山 CASANOVA&Co.




prasthanaの2019SS最終デリバリーが到着。 岡山 CASANOVA&Co.







こんばんは。





当店でも根強いファンの方がいらっしゃるprasthana。



2019SSの最後のデリバリーがありましたので、ご紹介をさせて頂きます。



どれもこれから迎える夏場にはすごく良いので期待してください。



暑い夏を乗り切れるトップスが3種類。



カラー展開もいれると5種類のラインナップ。





まずは、














IMG_9321.jpg

pitch shifter S/S
color/BLACK
size/00(F)
price/¥10,000-


センターが無地のジャージー、サイドがボーダーに切り替えられた半袖カットソー。

ペラペラな生地ではないんですけど、風の通りがすごく良さそうな生地感です。











IMG_9331.jpg

バックもフロントと同じでセンターが無地にサイドがボーダー。











IMG_9333.jpg











IMG_9330.jpg

ご覧の通り少しルーズなサイジング。

パターンで言えばドルマンスリーブの形状となっています。

身頃と腕が続きの形になっています。

あと、サイズはフリーサイズの設定。

大きすぎることはありませんが、ゆとりのあるサイジングなので、肌にまとわりつかず、ドレープも綺麗に出てくれる。

主張が強いというものではないのですが、一枚で着て出かけるのに充分な存在感を発揮してくれますね。

夏はこれくらいのものが一番使えたりすることもあるでしょう。











IMG_9328_20190510182327aad.jpg











IMG_9335.jpg

黒なので下に何も着なくても透けることはないので安心してください。

首の開きも良いバランスなので、比較的ストライクゾーンは広いと思います。

少しワイドなショートパンツやフルレングスのパンツでも対応してくれるこのカットソー。

無地のTシャツを着るのでは物足りないと感じる方には特にお勧め。


もちろん、洗濯もオーケーです。










次は、












IMG_9361.jpg

slick shirt
color/MUSTARD
size/0(S).1(M)
price/¥15,000-


2018SSにprasthanaのコレクションに登場したこちら。

フロントにコンシールファスナーが付属し、ハーフジップくらいですかね。

プルオーバーにはなるんですけど、着用方法の自由度が高いこれ。

こちらは2色展開となります。

そして、サイズもSとMの展開。











IMG_9340.jpg

slick shirt
color/ROYAL BLUE
size/0(S).1(M)
price/¥15,000-


こちらがロイヤルブルー。

どっちも良い色ですよね。

マスタードとロイヤルブルー。

コレクションではブラックもあったんですが、あえてブラック外しの2色での取り扱い。

鮮やかなカラーリングも取り入れてみるのも良いでしょう。夏なので。

良い発色なのですが、どちらもスタイリングしやすいですよ。











IMG_9368.jpg











IMG_9348.jpg











IMG_9343_20190510184028332.jpg











IMG_9372.jpg

バックスタイルの裾のラウンドした形状も綺麗に出てくれていますので、後ろ姿もシルエットでサマになる。

こちらもドルマンスリーブですね。

また、先ほどのカットソーはジャージーだったのですが、こちらはツイル。

いわゆるTシャツとかの生地である、カットソー地とは違うんですけど、より綺麗なドレープが出てくれます。

生地感は厚くないですが、これまたペラペラではないですね。

ポリエステルとレーヨンの生地ですが、肌触りが良いから、着心地も文句ない。

あと、夏は汗かくじゃないですか。

汗かいたら洗濯するじゃないですか。


このslick shirtは洗濯にかなり強いですね。

だから、気兼ねなく着用できるし、生地が強いので夏にはかなりの高頻度で着用できると思いますよ。











IMG_9354_20190510184750239.jpg











IMG_9370.jpg

ロイヤルブルーもマスタードもどちらも良い色だと思いません?

ちなみに、着用は、ケガから復帰したタケちゃん。

顔映ってないけど。

175cmで1(M)を着ています。



サウスポーのエースピッチャーだったそう。

得意球はスクリュー。


右利きの僕はスクリューを投げられる左利きに憧れたものですね。


ちなみに、僕は大学時代に全国大会で準優勝しました。

ピッチャーで。

まあ、軟式野球ですけどね。

弊社、男の人間は全員ピッチャーです。

これでは、野球できませんね。



確か、プラスターナの武井さんはバスケだったかな。

やってたの。

今度聞いときます。
















IMG_9353.jpg

話が大幅に逸れましたが、今の時期はこの下にレイヤードしての重ね着も楽しめるslick shirt。

シャツや薄手のパーカーやカットソーなど、すぐに着たい方は中に仕込むのも良いと思いますよ。











そして、












IMG_9402_201905101903505b0.jpg

massive tee crescent
color/RED
size/00(F)
price/¥11,000-


最後はこちら。

こちらもフリーサイズでの展開となります。

crescent。

三日月の意味ですね。

ボディは柔らかなカットソー地。

裾からキュプラの光沢のある生地が三日月型に配置されています。

同色のコントラストなのですが、これが着用すると効いてくるんですよ。

こちらはレッドですが、

もう一色。











IMG_9381_2019051019095529d.jpg

massive tee crescent
color/BLACK
size/00(F)
price/¥11,000-


ブラック。

これはやはりブラックは外せなかったですね。

着るだけで一気に雰囲気つくれちゃうから。

レッドとブラックの2色は、他の色と比べると強さのある色合いなのですが、そのカラーリングと素材コントラストの効いたデザイン、そして着丈の長さなど、夏場の他のアイテムと差別化ができると思います。


このmassive tee crescentは、プラスターナのデザイナーの武井さんが言ってたんですが、ブランドのいろいろなものが詰まったものだそうです。

思いというものもそうですが、でも着ると普通のTシャツやカットソーなんかとは全然違うんですよね。

ルーズシルエットで着丈が長めという、夏場では他にはないシルエットもそうですし、色合いも相まって内在する尖りが見え隠れするんですよ。

こちらも是非着てみてほしいですね。











IMG_9411_2019051019190526e.jpg











IMG_9406_201905101919336bc.jpg











IMG_9397.jpg











IMG_9393_20190510192050eda.jpg











IMG_9385.jpg











IMG_9407.jpg

こちらは着丈の長さがあるので、細めのパンツからワイドシルエットまで使い勝手が良いでしょう。

あと、本日の着用写真は全て、同じprasthanaのdivision jersey basket shortsのグレーを穿いているのですが、これが全てのトップスにハマりましたね。

ちゃんとスタイリングも考えていたのですが、最初にこのパンツを穿いたんですよ。

そしたら、懐の広さがすごいの。

だから、本日全て同じパンツです。


同じブランドだからっていう考え方もあるけど、それでもいろんなカラーとの相性が良かった。


グレーとブラックを展開していて、ブラックのほうは完売したんですけど、このグレーのカラーリング穿いてみて。

違ったら申し訳ないですが、ワードローブにあると夏の服装の幅がすごく広がりますので。


まあ、もう数がないですが、気にして頂ける方は是非手にとって見てください。





それでは、明日からの土日も皆様のご来店をお待ちしてます。









CASANOVA & Co.

TEL:086-243-5607
MAIL:casanova.co.3129@gmail.com
ADDRESS:岡山県岡山市北区野田3-1-29

HP:http://www.casanova-co.com/

INSTAGRAM:https://www.instagram.com/casanova_and_co/






スポンサーサイト



Comment


Comment Form













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL