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山内のTシャツ 今日、14日より






18SSに初めて登場した山内のオリジナル生地。






フリーカット強撚ポンチ






19SSでは既にパンツが入荷し、すぐに完売していますが、






今日、14日(日)より、Tシャツを。






2019SSシーズンの当店の最後のデリバリー。






ラストにして、名作。












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山内
フリーカット強撚ポンチ・Tシャツ
color/charcoal gray.dark navy
size/2.3.4.5
price/¥18,000-(+ tax)


昨年の18SSシーズンに初めて登場したこの生地。

山内で初めて登場したのですが、もっと大きな括りで言うと、

世界のファッション業界でも初めての類の生地となります。


山内さんと機屋さんと一緒に開発した、他では絶対にあり得ない生地。











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首元や











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袖口











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裾、

全てが切りっぱなしの状態。

いわゆる断ち切りで仕上げられたTシャツ。


でも、他の断ち切りと全く異なること。





それが、どの箇所も解れてこない。

着用を続けても。











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更には、裏側も全てが同じように断ち切りの状態。

縫製や仕立ての丁寧さでは日本で一番クオリティの高い山内では、この生地以外では絶対にしない仕様。

しかし、この生地の特性を最大限に活かすために用いられた処理の方法となります。






世の中に無数に存在するのが「Tシャツ」。

その存在を、概念を、大幅に覆す。



それが、このTシャツ。









18SSのものをかなりのヘビーユースで着用しているのですが、本当に衝撃的でしたね。

マテリアルは、コットン・ポリウレタン・ナイロン。

この3つ。


今年19SSシーズンは、更にコットンのクオリティをワンランクグレードの高いものに変更。

それにより、着用時の更なる安心感と肌触りの良さがアップ。



いわゆる、編地でありながらも、断ち切りで、しかも生地の端のカーリングさえ起らない。


山内さんと機屋さんとで年月をかけ、試作に試作を重ね、現段階ではアパレルでは他に存在しない生地。


特殊生地構造なのですが、使われているポリウレタンとコットン。

これまで、洋服の分野ではなく、水着などではポリウレタンのみでつくられることはあった。

しかしながら、これにはコットンが使われている。

そのポリウレタンとコットンとを思うように絡ませることが超難題。

その壁を乗り越えて実現した生地である。


コットン100%のTシャツと比べて異なる点が多くある。

まず、肌触り。


圧倒的に滑らかで、その上、着た瞬間に明らかなる冷たさを感じる。

そして、下に生地が落ちようとする力が強いから、必要以上に肌にあたろうとしない。

それが、夏場の快適感につながる。


更に、肌に直接着るものであるから、一度着ればその後は洗濯をするのが普通だろう。

断ち切りという性質上、少し不安に感じる人もいるかもしれないが、洗濯を繰り返しても最初と同じように解れてくることがない。

もちろん、首元をはじめ、全体が伸びてしまったり、ヨレたり、ダメになることがない。

めちゃめちゃに高い耐久性を誇る。




そして、一般的なTシャツと違い、カジュアルにラフな見た目になりすぎることなく、非常に上品な見た目となり、Tシャツ一枚で過ごすことが億劫に感じる大人の男性の方でもこれなら間違いないと思う。


はっきり言って僕はメリットしか感じない。

このTシャツを着ることの。












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少し細かな仕様の説明を。

断ち切りと言いながらも、縫い合わせの端部分には随所にカンドメが入り留められている。










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これは裏側。

皆さんのお持ちのTシャツと見比べてるとこのような縫製をしているものはないはず。











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裏側も全て断ち切りなのは先ほど言った通りであるが、

本来Tシャツというものは天竺という「編地」用の縫製を行う。


生地には、「布帛(織り)」と「ニット(編み)」の2種類が大きく分けて存在するが、それぞれに専用の縫製を行うのが一般的。

しかしながら、


山内は「布帛」を仕立てるのが得意なブランド。

この生地は「ニット」である。


本来であれば、ニットにはニットに適した縫製をするものであるが、


このTシャツは、山内が得意とする「布帛仕立て」での縫製を行っている。



普通に縫い進めるだけで、生地にミシンのテンションがかかり、縫うのに手間がかかるようなものであるが、非常に細かな技法を使うことで、歪みのない非常に綺麗な縫いで構成されている。


これはすごい。


生地に自由度が非常に高いから、縫い代を固定するために、そこのみに4mm幅の細長い芯地を貼り付けて仕上げている。


激ヤバ。


Tシャツで縫製まで見て驚くことはまずない。



生地、縫製、ともに山内でしかまず見ることがないと思う。












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そして、こちらがもう一色のdark navy。











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生地、縫製、ともに非常に特筆すべきポイントではあるのだが、

まだある。




それがこのパターンワーク。



平置きしているのだが、その皺の入り方。

一般的なTシャツは平面的に設計されるもの。

だから、平面に置いたときにここまで皺が入ることはない。



でも、これは立体的であるがゆえにたくさんの皺が入ることとなる。


ポンチというニット(編地)を使用している性質上、伸縮性が高く、体の動きについてくるが、この超絶立体的パターンにより、着たときのTシャツの醸し出す輪郭と言えば、もう見とれるほどである。


これぞ、山内さんのミリ単位の精緻な設計によるもの。

是非、実際に着て体感してみてください。











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類まれな自然な光沢とドレープの美しさ。

これぞ、山内クオリティ。



是非、手にとってみて。




今日から店頭に並べてます。


そんなに数はないけど。





それでは。









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