三連休。
連日、県外の遠方からお越し下さる方もいます。
みなさん、ありがとうございます。
岡山の立地の良くないとこにあるけど。
大変ありがたい限りです。m(_ _)m
その分、良い洋服が目白押しなので、期待してご来店ください。
さて、
始まりました。
山内
秋冬シーズン。
既に他の取り扱い店舗では販売していると思うのですが、少し時を待ってた。
で、この三連休より始めます。
まずは、シャツとパンツ。
この2つ。
山内のシャツと言えば、あの超名作、塩縮加工のリネンシャツのイメージが強いかもしれない。
もちろん、今後その入荷もありますが、一足先に新たなものが。
カシミアタッチ・スーピマコットンシャツ
color _ gray khaki
size _ 2.3.4もう、既に名前からしておかしいことになってる
カシミアタッチ。
コットン100%でありながら。
使ってるのはスーピマコットン。
もはや、スーピマコットンという名前は聞き飽きたような人もいるんじゃないかと思う。
たくさんのブランド、メーカーにより使われることがあって、スーピマという品種に特別感を感じなくなってしまったのは仕方がないこと。
でもね、スーピマ、グレードがあるんですよ。
確か4段階だったか、5段階だったか。
一概にスーピマと言っても本物のありがたみのあるクオリティのものから、そうじゃないようなものまである。
現在はスーピマを使うことで謳い文句にしている低価格帯のものまであるぐらいですからね。
ピンキリなのは誰もが想像に易いんじゃないかな。
そして、この山内のスーピマコットン。
わざわざ、山内さんがスーピマコットンを使うくらいですからね。
期待していて。
現在手に入るスーピマコットンの品種で最もグレードの高いものを使ってる。
色が色な分、抑えられているけど、自然な光沢感と、圧倒的な肌へのタッチ。
柔らかく、滑らかで、通年着用するには抜群。

カフスや細かなディテールなどはこれまでのシャツとは少し異なる。

山内の誇るめちゃめちゃ細かな運針。
そして、スタンドカラー。





サイジングは山内サイズとでも言えば伝わりますかね。
既にブランドのことをご存知の方は同じサイズ選びで良いと思いますよ。
細かいことなんだけど、シャツディテールの一つ、
前立て。
フロントのボタン留める部分ですね。
ここの部分が一般的なシャツよりも数ミリ狭く設定されている。
これも山内さんのバランスの一つ。
何気なく袖を通したときに感じてもらえる人もいるんじゃないかと思います。
是非、着てみたときに体感してみて。
二重織りコットン・立体切り替えパンツ
color _ black
size _ 2これは山内を代表するパンツ。
超絶的な立体切り替えを多用することで、立体的な構造となるパンツ。
山内のブランドを知る上では、そのつくりの複雑さ、手の入れようを感じてもらえるのにピッタリですね。
この写真を見ただけで分かると思うけど、コットン100%のブラックですが、少し白けたような色合い。
そして、非常に深い生地の表情。
表層的なフラットなものではなく、凹凸や皺、生地だけでも感じる立体感。
二重織りの生地なんだけど、一層目と二層目の生地の組織を変えて織り上げてる。
それを高温にダイビングさせることで、縮みの差が生まれる。
そしてそして完成される、このあり得ないような生地の表情。
ハリも感じるし、見た目ではバキバキしたような硬さもあるんだけど、奥から感じる柔らかさと弾力。
ウルトラ良い生地。
はっきり言って。

フロントも切り替えが多用されてるんだけど、このパンツを見る上では完全にバック。
何段階もの生地で積み上げられたお尻周りからウエスト。
あと、見ることは滅多にないと思うんだけど、山内のベルトループ。
これもエゲつないから。
日本のコレクションブランドの中ではNo.1につくりの丁寧なベルトループなんじゃないかな。
そう思ってる。
ベルトループとか着ちゃうとほぼ分かりませんけどね。
でも、ものすごい手が入ってるし、それを感じてもらえる部分じゃないかと思いますよ。
そういった細かいところの丁寧さは絶対に洋服として形になったときに反映されるから。
もちろん、ボタンも本水牛。手付け。

この写真は穿くと膝ウラにくる部分です。
この立体切り替えパンツの立体感をふんだんに感じてもらえるとこがここ。
ウルトラフィット。
4枚の生地で構成されている部分ですね。
4枚の生地が集まってるから、っていうことはそれを縫ってるから、山内の縫製の目を見張るような美しさを集中的にアイキャッチできるところ。
写真じゃほぼ伝わんないと思うんで、実物を舐めるように見てみてください。
それにお付き合いさせて頂きますんで。






まあ、話すところはいくらでもあるんですけど、行き着くところ、このパンツ。
コットンだから通年着用しやすいし、スリムシルエットで、しかも丈夫な生地で硬さも少しあるんだけど、ハンパないくらい立体だから窮屈感はおろか、不快感は皆無。
それでいて、ビューリフォーなアウトラインを描く。
これに仕立ての良いシャツや、ジャケットなんか着ると良いんじゃないですかね。
このパンツとの付き合い方はそれぞれだと思うけど、僕は洗濯も推奨しますよ。
山内の丁寧な縫製だからこそ、耐久性はすごく高いし、もともとシワ感もあるんだけど、たくさん履いて、洗濯して生まれるここからのシワも楽しんでもらうのが一番良いと思う。
そのために成清さんが手をかけて縫い上げてくれてる。
ワイドパンツを探してるって人には全くフックしないパンツだと思うけど、通年穿けて、仕立ての良いパンツをって方にはアメージングなパンツじゃないでしょうかね。
サイズは2のみの展開ですが、是非手にとってみてください。
それでは。
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